またまた久しぶりの「週刊マイロボット日記です。やっと第9号です。現在、すでに19号まで到着しています。うーん、10冊分もたまってしまいました。ペースを上げないと、30号を組み上げる時に全て到着、、、って感じになりそうですな。。。
で、まずは誌面内容から、、、、レスキューロボットの話題がありました。たしかにね。危険な場所での救助活動をロボットがやってくれれば、かなり良いですよね。でも現在では限定的な機能のものしかないようです。でも日々技術は進化しているようですので、今後、あっと驚くようなロボットが出てくるかもしれませんね。他に今号の記事で気になったのは「マイクロロボット」の話題でしょうか。。。ナノテクノロジーと一緒に紹介されていました。「昆虫型マイクロロボット」なんかについても紹介されていました。うーん、しかし、こんなに小さなロボット、、、コスト高そうですね。で、小さいロボット逆に悪用される可能性も十分にあるとも書いてあったなぁ、、確かにそうですね。
ということで、誌面の話題が終わったところで、製作へ。。。
今回の製作パーツは左の写真の物。モーター1個とネジ2個、そして謎の輪っか。。。今回の製作もすぐに終わりそうです。ここ数号は簡単な作業が続くにも関わらず、作成が進んでないのがなんとも言えないところなんですが。。。。パーツが少ないだけに、製作ページも2ページです。前号までに作ったパーツにモーターを取り付け、グリスを塗ってフタをするだけの作業です。グリスを丁寧に時間をかけて塗ったので、製作時間は10分ぐらいでしょうか。。。いやいや、丁寧に塗っても10分か、、、、第7号、第8号、そして今回と短時間の製作が続いているなぁ。。。モーターボックスの作業ってこんなことが続くのでしょうか?となると、今後も、色々なモーターボックスの作成があると思われますので、同じ様な短時間の作業の製作分がまだまだありそうですね。この辺は1つのロボットを75回に分けてパーツを配分しているので、しょうがない部分かもしれませんけどね。
左が今号の完成写真です。これだけで、7号〜9号までの3号分の成果です。なんでも首を左右に動かすためのモーターボックスらしいです。しかし、モーター等の電子パーツが来るたびに思うのですが、本当に正常商品なのか本当に疑問です。せっかく作成したが、すべて組み上げてみると、一部機能が動かないのではないか?とか思ってしまう。うーん、この辺は、パーツを信じて作成を続けていかないといけないんでしょうが、、、なにかしら確認できる様なシステムがあるといいんですけどね。
ということで、今後、ペースを上げて、現在発行中の号まで追いつこうと思います。毎週2個ずつ制作すれば、すぐに追いつくとは思うんですが、、、で、追いついたところで、デアゴスティーニに再度リンクを申し込んでみよう。。。
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