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本日は「マイロボット」をやろう。実はな、既にマイロボットの最終号「90号」まで手元に揃ってさ、、、
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制作が遅れていますからね、、、、今回は「81号」ですので、あと10号ですね、、、
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まぁ、マイペースでゆっくり進めて行くことにしよう。慌ててもしょうがないからね。
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さて、では、早速、誌面の内容からですね。
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いきなり映画が2本紹介されていたよ。「クラス・オブ・1999 処刑教室2」という作品と、「ターミネーター」だ。
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「ターミネーター」は有名な映画ですが、「クラス・オブ・1999 処刑教室2」は聞いた事がないですね。
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アンドロイドの教師が出てくるらしく、そのため、紹介されているようだ。そのアンドロイド繋がりで「ターミネーター」も紹介されていたんだけど、、、
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今度、見て、感想を教えてくださいよ。
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いや、なんか、あまり見る気がしないなぁ、、、でも誌面にB級映画と明記してあるので、B級好きなウチとしては、押さえておくべきか、、、
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見る、見ないはいいとして、次の話題にいきましょう。
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そうだな。
スイスの誇るロボット開発メーカー「Kチーム」が紹介されていたよ。
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聞いた事がないですね。
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ああ、ウチもないよ。ヨーロッパで教育用ロボットや研究用ロボットの開発をおこなっているメーカーらしいよ。
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なるほど。教育用や研究用であれば、一般的に名前を聞かないのも納得がいきますね。
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きっと、その分野では、もの凄く有名なんだろうけどね、、、、
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きっと、日本にも、そういうメーカーはあるでしょうね。
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ウチが知らないだけで、結構あると思うよ。でも、こういう記事を見ると、ロボットの世界も多くの人が関わっているんだなぁ、、と実感するよ。
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そうですね。では、話題はこれくらいで、制作に入りましょうよ。
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制作に入りたいところだが、残念ながら、今号の制作は無しだ、、、、
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あらら、、、そうなんですね。
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コンデンサーパーツが付属してきたんだけど、使用するのは、まだみたいだよ。一応、写真だけ載せておこう。
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それでは、今号はこれで終わりですね。
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いや、ちょっと待って。今号もプログラミングの説明があったよ。
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確か、前号のときは、よくわからない、、と言っていましたね。
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そうだったね。でも今号の分は、結構わかったぞ。安心したよ。来号以降も説明があるだろうから、一通りやったあとに、再度、前号を読み返してみようと思うよ。
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その方がいいでしょうね。せっかく「マイロボット」を購入しても、それを活用できないのであれば、意味がないですからね。
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そうだよな。じっくりマスターしていくことにするよ。
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