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このところ、話題になっている「眞子」さまと「小室圭」さんの件だけど、今月末の「10月26日」の「大安」の日に結婚することが発表されたね。
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「眞子」さまは、「30歳になるまでに結婚を望んでいる」というような報道がでていたけど、誕生日「10月23日」の3日後の結婚の運びなったようだね。
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結婚の発表に合わせて、「眞子」さまは、「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態に陥っていることが公表されたね、、、
自身と小室家に対する誹謗中傷と感じる出来事が続いたことが原因みたいに言われてるけど、、、
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この発表会見に同席した精神科医、公益財団法人「こころのバリアフリー研究会」理事長の「秋山剛」さんによると、「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」と言ってたけど、、、
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そりゃ、暖かく見守りたいけどさ、「金銭トラブル問題」が何も進展してないからさ、、、気になっちゃうんだよ。
その問題が発覚してから4年も経っているんだよ。
自身が「弁護士」になろうかという人が、自分に関わる問題も長期間解決できないというのはさ、、、
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2017年の婚約内定発表の時は、国民は祝福していたんだよね。
「パラリーガル」という、それまで聞きなれない職業だったことで、経済的に大丈夫か?? という不安は多少あったけど、特に大きな批判は無かったよね。
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それが、どうして今のような状態になっちゃったのか、、、
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「金銭トラブル問題」が報道されてからだよね。
この件に関して、4月に「小室」さんが公表した文書に、以下のような表記があったんだけど、、、
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気持ちはわかるよ。
でも、個人的には、長期に渡ってこの問題を放置していることが、「借金を踏み倒そうとした人間」というイメージを植え付けているような気がするんだよ。
結局、解決する気は無いんでしょ?? って思っちゃう。
そういう人が「眞子」さまの結婚相手になるんだから、国民としては、本当に彼で大丈夫ですか?? という意見が噴出するのも当然だよね。
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あたしは、「生活基盤」が気になるかな。
婚約が内定したかと思えば、アメリカで学生になったり、、、
「就職のめど」が立ったから、すぐに結婚とか。
元々、海外で弁護士として活躍したいという希望があったのなら、先に就職して、1〜2年でもいいから実績を積み上げてから「結婚」を申し込むのが一般的な感覚なんだけど。
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結婚して、相手と一緒に生活していく自信や経済力がなければ、普通は結婚は申し込まないよね。
もちろん、相手方の親も、それを判断して許可を出したしするものなんだろうけど。
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今の状況って、「学生結婚」の時のような、周りから心配され、注意を受けているけど、当人達が強行しているという感じを受けるよ。
もうちょっと「生活基盤」がしっかりしてからも遅くないんじゃない?? って、周りが言っているような。
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「小室」さんって、「国際基督教大学(ICU)」を卒業しているし、「三菱東京UFJ銀行」に勤務経験があったり、「パラリーガル」をしながら、一橋大学の大学院に通ったり、、、
優秀なんだよなぁ。
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「三菱東京UFJ銀行」勤務のままだったら、今のように問題にならなかったのかも、、、
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元々、海外で活躍する弁護士になる夢があって、そのための経験として務めたとも考えられる。
夢の実現のためのキャリアの一環みたいな。
その辺りの将来設計についての考えが、わからないから、何をしているのかわからない。
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それは感じるね。
現状だと、何で生計を立てていくかわからない人だもんね。
だからこそ、1〜2年もいいから弁護士としてキャリアを積んでからの結婚でもいいと思うんだけど。
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まぁ、ともかく、今後の仕事も決まったようだし、あとは、「金銭トラブル」問題をなんとかすれば、少しずつだけど風当たりは弱まるんじゃないかな。
▼ 【速報】眞子さま小室圭さん 10月26日に結婚
→→ 日テレNEWS(2021年10月1日)
▼ 眞子さまと小室圭さん 10月26日に結婚へ 宮内庁会見のポイント 記者解説 眞子さまは「複雑性PTSD」と診断
→→ FNNプライムオンライン(2021年10月1日)
▼ 眞子さま今月26日結婚へ・・・“PTSD”公表の背景は
→→ ANNnewsCH(2021年10月1日)
早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。
借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。
これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。
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