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今日、朝起きてからニュースを見たら、「NY州司法試験の結果:合格者一覧に小室圭さんの名前なし」と報道されてれてて、あちゃぁ、、、と思っちゃった。
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「小室」さんと、「眞子」さまにとっては、残念な結果となりましたね、、、
「小室」さんは、「眞子」さまと結婚したのはいいのですが、確固とした「生活基盤」が未だに築けていませんよね。
それが心配です。
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そうなんだよなぁ。
結婚時に「多くの人が納得できる状況」に到らなかったのは、親の借金問題もそうだけど、自身の生活基盤が築かれていないというのも大きな問題だったような、、、
ほら、まつりちゃんなんか、▶︎▶︎ 以前の話題(2021年10月3日)で、「学生結婚」みたいなんて言ってたし。
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結果論になってしまいますが、、、
昨年の「10月26日」の「大安」の日に結婚、そして、直後の「10月28日」に、1回目の試験結果に名前が無いことが判ったという流れでした。
こういう流れを後に見ると、発表前に急いで結婚したと捉えられてもしょうがないですよ。
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そりゃそうだ。
試験を受けただけで、合格していない学生が結婚を急ぐ → 不合格の可能性が高いから。
誰しも、こんな感じに捉えちゃうよ。
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今回、名前が無かったことはしょうがないとして、再度、試験に挑戦するのでしょうか??
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するんじゃないの。
だって、弁護士になるために、わざわざ留学したんだろう。ここで踏ん張らないと、この数年間が無駄になっちゃうよ。
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他にも、VISAが切れてしまうという問題もあるようです。
合格することで、就労VISAを取得するプランだったようですから。
そのプランがダメになっちゃうと、一時的にも帰国しないといけない状況になるとも言われています。
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日本にいても、勉強はできるさ。そして、次回こそ、合格してもらいたい。
そうしないと、▶︎▶︎ 以前(2021年9月1日)、紅葉ちゃんが言ってた「真のない場当たり的な行動をする人」、そのものになっちゃうよ。
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「ここで頑張らねば男が廃る」ってことですか??
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ウチは、そんな考え方かな。
周りから「甲斐性なし」とか思われたく無いし、それが奥さんなら尚更のこと。
ちょっとは惚れた女性のために格好つけたいでしょ。
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今回の結果を受け、2人のニューヨークでの生活も、変更を余儀なくされそうですね。
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それはしょうがない。
だけど、次回の試験にパスして、また戻ればいいだけだと思うけどね。
ともかく、合格して「生活基盤」をなんとかしないとさ。
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生活基盤を築くために、他の道に進むという選択もありえると思いますが。
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いや、それもいいんだろうけど、せっかくお金をかけて留学したんだし、せめて、もう1度ぐらいは、試験に挑戦してほしい。
▼ 小室圭さん NY州司法試験に再挑戦・・・合格者に「名前なし」
→→ ANNnewsCH(2022年4月15日)
▼ 小室圭さん 米NY州司法試験結果発表 合格者のなかに名前なし
→→ TBS NEWS(2022年4月15日)
▼ 小室圭さん あす結果発表 合格率30% 本人にはすでに通知
→→ FNNプライムオンライン(2022年4月14日)
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