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「週刊マイロボット」をやろう。
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今回は「34号」ですね。
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ちなみに、上の写真が今号の物だが、今回付属してきたパーツは大きかったよ。
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まぁ!! 本と比べても、かなり大きいですね。
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「腰部右ケース」らしいよ。でも、この状態だと、よくわからないけどね。
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それでは、今回は、かなり製作のしがいがあったのではないですか?
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そ、それがさ、、、今回のパーツは保管で、製作は無しだったよ。。。
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あららら、、、
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そのかわりに、これまで作ったパーツの確認というページがあったよ。ちょっと確認をしてみたけど、問題はなかったようだ。
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では、製作は次号以降になりますね。たしか、前回も大型パーツが付属してきて、保留でしたよね。ということは、今後、大きな作業が出てくるかもしれないですよね。
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そうだね。それに期待しよう。
さて、今回は製作について先に話題にしたので、そろそろ誌面の内容に入ろう。
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今回は、どのような話題があったのでしょうか?
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「バイオハザード」、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の映画の紹介があったよ。やっぱり、「週刊マイロボット」と「映画」は切り離せないようだよ。
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あれ?? 「バイオハザード」ってゾンビ映画でしたよね。あれもロボットに関係するのですか?
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映画の中に「赤の女王」と呼ばれる人工知能を持ったコンピューターが出てくるから、そこが話題にされていたみたい。ウチも「バイオハザード」は見たけど、内容はあまり覚えてないな、、、
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それだったら、見た意味が、あまりないじゃないですか、、、、
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ま、映画の話題はいいとして、その他に、「ロボットハウス」、「脳の研究に使われるロボット」という話題もあったよ。
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「ロボットハウス」って、管理された家のことですか?
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管理された家というのは、ちょっと言い方が適当ではないかもしれないが、効率的で便利な生活ができるようにロボットがサポートしてくれる家のことだそうだ。建物のセキュリティシステム等も、その中の一つということになるらしい。
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なるほど。でも、便利になるのはいいですが、その分、お金もかかりそうですね。
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だよな。ここは、「週刊ロボットハウス」という物を創刊してもらって、毎号付属してくるパーツを組み立てることで、夢の様なロボットハウスが、、、
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主、主任、それだと、1冊の金額と、発行される冊数がとんでもないことになりそうですが、、、
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た、確かにね。。。それに、土地を持っているわけでもないしな。。。
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もう一つの「脳の研究に使われるロボット」は、どんな物だったのですか?
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「人工脳」の開発の話だったよ。その開発が、脳の研究につながるそうだよ。
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なるほど。
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人間の神経モデルなどもロボットに活かせるように研究が進んでいるそうなんだが、ウチにとってはよくわからない話題だったよ。
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色々な方面からロボットを研究している人がいるんですね。
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さて、今号については、これぐらいだな。今号は製作がなかったので、すぐに次の「35号」をすることにしよう。
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