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本日は「ロボザック」をやろう。
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良いペースで毎週続いているよね。
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ま、まぁな、、、毎週しないと、「週刊マイロボット」みたいになるからね。
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では、早速、誌面の内容からだね。
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今回は、コミュニケーションに重きを置いた「Robovie-R2」というロボットが紹介されていたよ。
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どんなロボットなの?
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それが、はっきりと「こうだ!!」という説明がなくてね。ATRロボティックス研究所の「ロボビープロジェクト」で生まれたロボットらしい。ちなみに、研究用として各地で活躍しているそうだよ。漫才などもできるとか、、、
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なんか、よくわからないロボットだね。
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そ、そうだな。ウチも文面をみるだけでは、よくわからなかったよ。
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今回の自作ロボットの紹介はどんなものだった?
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今回は家族3人でロボットを制作し、「ROBO-ONE」に挑戦している話題だったよ。
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家族でやっていると面白いだろうね。
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だろうね。お父さんとお母さん、娘さんの3人でやっているそうだが、親子のコミュニケーション手段としてもいいよね。
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この「週刊ロボザック」も家族で購入し、親子で作っている家庭もあるのかもしれないね。
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それはあるかもしれないね。お金を出すのは「お父さん」、制作するのは「子ども」みたいな感じの家庭があるかもね。それが親子ゲンカの原因にならないといいんだけど。。。
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では、次に製作に入ろうよ。
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今回の製作は、「肩と背中のフレームを組み立てる」というものだった。作業自体はすぐに終わったよ。完成した写真を載せておこう。
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頭がついて、少しロボットらしくなったね。
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そうは言っても、まだまだだよ。
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たしか、「49号」で二足歩行をするんだったよね。だったら、完成は、まだまだ先の話だね。
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そうだね。「49号」の発刊は週刊の場合だと、「1号」の発売日の約1年後だから、完成は2008年初頭だろうな。
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では、最後に、ロボットヒーロー列伝だね。
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「みつめあう ひとみとひとみ〜 ぬくもりをしんじあう 五人のなか〜ま〜」
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な、何を歌っているの、、ボス!
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こ、この名曲を知らないのか、、、「超電磁ロボ コンバトラーV」のテーマだろう。今回のロボットヒーローはこれだ。
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そんなの、知らないよ。
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あの、、、主任、よろしいでしょうか。。。
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わっ! くーちゃん。ビックリした。どうしたの?
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主任の歌われている歌は、「超電磁マシーン ボルテスV」の「ボルテスVのうた」ですよ、、、
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えっ、、、
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「超電磁ロボ コン・バトラーV」の「コン・バトラーVのテーマ」は
「V V V ビクトリ〜 コ〜ンバイ〜ン 1 2 3〜 」
なんですよ。2曲とも「八手三郎」さんが作詞、「小林亜星」さんの作曲で、間違えやすいのはわかりますが、気を付けて下さい。
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あ、いや、、そうだったっけ。。。
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それと、「コンバトラーV」ではなく、正式には「コン・バトラーV」ですので、その点も注意してくださいね。
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あららら、、、ボスも偉そうにしてた割には、、、
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あ、いえ、、私は、そんなつもりで言ったわけでは、、、、ただ、主任のミスが気になって、、、
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くーちゃん、気にしなくていいよ。今回はボスが悪いんだし、、
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そ、そうだな。今度、ちゃんと復習しておくよ。
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でも、くーちゃんは詳しいなぁ。
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私は、アニメが好きなんです。
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