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本日も「マイロボット」をやろう。
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今回は「53号」ですね。今号ではどんな話題があったのでしょうか?
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「空想世界の人々」という話題があったよ。「クレイトン・ベイリー」という人が紹介されていたよ。
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どのような人なんですか??
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ガラクタを使ってロボットア?哀箸鮑遒觀歃儔箸蕕靴い茵?/p>
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なるほど。ロボットアートの芸術家もいるんですね。
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まぁ、世の中には色々な人がいるからね。こういう人が斬新なデザインのロボットを作ったりするんだろうね。
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他にはどんな話題があったのですか?
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火災時の消火ロボットが紹介されていたよ。蛇のような形状の「消防スネーク」というロボットが紹介されていたよ。他にも、トンネルや地下道などの火災を想定したロボットなどもあったな。
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火災時の消火活動は、本当に危険ですからね。こういうロボットが開発されるのは大歓迎ですね。
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そうだね。近い将来、火災が起こるとロボットが出動するという時代が来るかもしれないね。
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さすがに、それは近い将来ではなく、まだまだ先の話だと思いますよ。
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では、次に制作に入ろう。
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今回は「カメラ」の取り付けでしたよね。
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まずは、今号に付属してきた「カメラ」のパーツの写真を載せておこう。かなり小さなパーツだった。
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まぁ! 隣の本誌と比べても、かなり小さなパーツですね。
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これを、ロボットの頭部の額の部分に取り付けるわけなんだが、その為には、頭部の分解が必要でね、、、、
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せっかく組み上がっている頭部を分解するんですか?
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そうなんだよ。これが、かなり面倒でね、、、カメラを取り付けるだけなのに、小一時間ぐらいかかったよ、、、、今回は組み立ての説明ページも7ページもあったしな。
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歯応えのある作業だったようで、よかったですね。最近は「制作無し」の号が多かったですからね。
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それはそうだけど、一回組み上げた物をバラして、追加パーツを取り付け、、、というのは嫌だよ。どうせなら、頭部を組み上げる際に、全てのパーツを取り付けたいものだ。
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まぁ、そう都合良くもいかないのでしょう、、、、全てのパーツを取り付けて、、という行程だと、途中で動作チェック等もできないでしょうから、、、
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ま、ともかく「カメラ」は取り付ける事ができたよ。
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それで、ちゃんと動作しましたか??
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それが、動作チェックは今号ではやらないみたいだよ、、、、ウチも早く動作チェックをしたいんだけどね。
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あららら、、、それは残念ですね。次号以降に期待しましょう。
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