-
-
「蒟蒻ゼリー」が凄い事になっているな。
-
-
最大手の「マンナンライフ」が製造を一時中止してしまいましたね。
-
-
のどに詰まらせて、死亡する事件が多発したことで、政府から指導があったようだからな。でも、多発といっても、それほどでは無いと思うけどさ、、、
-
-
世間では、「蒟蒻ゼリー」がダメなのに、「餅」や「団子」はいいのか?? という意見も出ているようですが、、、
-
-
これは、揚げ足取りな意見に聞こえるけど、はっきり言って「餅」を詰まらせる人の方が多いから、正論なんだよな。「蒟蒻ゼリー」よりも、「餅」や「団子」の方が、全然売れているだろうしさ。
-
-
「蒟蒻ゼリー」は、今回の指導を受ける前も、パッケージに、その旨の記載はあったんですよね。その中で詰まらせる事故が起こったのは、消費者側にも問題がありそうです。
-
-
今回の騒動は、1歳10ヶ月の子供に祖母が凍らせたゼリーを食べさせたのが発端なんだよな。これは、どう考えても販売側の責任とは思えないんだけど、、、
-
-
今回は子供が死んでしまったのが、大きな問題になっているのかもしれませんね。
-
-
政治家の中には「蒟蒻ゼリー」の市場からの撤廃を希望している人もいるようだけど、それだったら「蒟蒻」もなくさないといけないし、「餅」や「団子」もそうなるよね。それに、流動食ですら詰まる事件が年に何件かおこっているんだしさ、、、、
-
-
そうなると、何も食べれなくなってしまいますね。
-
-
ウチは、「魚」の骨が、よく喉に引っかかったりするんだけど、それが嫌なので、骨付きの魚は販売禁止、ほぐした魚のみ販売可能にしてください、、、というのと、今回の騒動は、同じレベルのような気がする。
-
-
そんな感じですね。私も、今回の事件は単に「祖母」の過失だと思いますし。
-
-
まぁ、麻生内閣で、「野田聖子」さんが「消費者行政担当相」に就任した早々のパフォーマンスという意味もあったんだろうけどさ、、、これって、世間からの反発が出そうな気がするよ。
-
-
た、確かに、、、「蒟蒻ゼリー」ファンの反発はでそうですね、、、、
コメント