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「週刊ロボザック」日誌 その60

2008年3月30日(日)の話題
これは『約17年前』の話題ダヨ。

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本日はロボザックをやるぞ。


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今回は「60号」だね。


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まずは、毎回のように、誌面の内容からだけど、人間との共存を目指すロボット「TWENDY-ONE」が紹介されていたよ。


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共存って、そのロボットは何ができるの??


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人間とコミュニケーションをとり、物を運んだり、手助けをしてくれたりするようだ。


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ようだ、、、って不確かだね。誌面に書いてないの。


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今回の共存するということは、何ができるというようりも、人間と関わりあえる機能をもったロボットという観点での記事だったからな。人間と共存するために、これだけの機能を備えています、、というような説明だけで、具体的に何ができるか、、、というような詳しいことは、そんなに記載されていなかったよ。でも、冷蔵庫から物を取り出したりするような事はできるらしい。


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なるほどね。でも、人間の望む事を全て行う事ができるロボットの登場は難しいだろうね。


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1台で全て、、、というのは難しいだろうけど、一つの事だけに限定すれば、大丈夫なんじゃないかな。そうはいっても、こういう共存ロボットの家庭への進出は、まだまだ先の話だろうけどね。


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では、次は、自作ロボットの話題だね。


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「マイクロマウス 2007」というのが、昨年の11月につくば市で開催されたそうなんだけど、その模様が紹介されていたよ。


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「ロボザック」の話題を見て、今更ながら思ったんだけど、ロボットに関するイベントって、かなりの頻度でおこなわれているんだね。


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そうみたいだな。毎号毎号、こんなイベントがあったのか!! とか、驚くことばかりだしな。


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今回の「マイクロマウス」とは何なの??


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自立型ロボットが迷路の中を移動して行われる競技らしい。単純に迷路の中を探索する競技、また、迷路の中におかれた円柱をひっくり返していく競技などがあるようだ。


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なんか、すごそうだね。


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迷路の中を探索するロボットって、高度なプログラミングを要するらしいよ。


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そうだろうね。道に迷って、動かなくなるんだったら意味がないからね。


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まぁ、どんなプログラムなのかは、ウチには全然わからないが、、、


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さて、そろそろ制作だね。


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残念ながら、今号の制作は無しだ。


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あららら、、、、また、、


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今号は、プログラムCDが1枚付属していただけだからね。特に写真も必要ないだろうから、今回は写真もカットしよう。


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だったら、今号はこれで終わりだね。


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そうだね。でも、今回付属のCDノプログラムをロボットに転送して、新たに取り付けたタッチセンサーの動作確認があったよ。


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それで、無事にうごいたの??


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もちろん、ちゃんと動いたよ。これで一安心だ。


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よかったね。


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