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本日は「マイロボット」をやろう。
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昨日に引き続き、「63号」になりますね。
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早速、誌面の内容からだけど、「ナバズタグ」というウサギ型ロボットの話題があったよ。
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私は聞いた事が無いですね??
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「ファービー」のようなマスコットロボットらしいよ。無線LANを搭載していて、遠隔操作できるらしい。天気予報を教えてくれたり、メール等の新着メッセージのお知らせなども行ってくれるらしいよ。
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便利そうなロボットですね。ウサギ型であれば、その形状からも、人気が出そうですね。
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フランスの商品らしいんだけど、着実に売り上げを伸ばしているらしい。
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なるほど。人気がでれば、日本でも発売されるかもしれませんね。
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そうだね。
さて、「ウサギ型ロボット」の話題の後には、「子供型ロボット」の話題があったよ。「クワジ」というロボットだ。カーネギーメロン大学の学生が中心となって開発を行っているらしい。
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子供型って形状がですか??
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そうそう。ちなみに、このロボットには、ころころと変わりやすい子供のような感情が設定されているらしいよ。
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なるほど。色々な形状のロボットを開発しているんですね。
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そのうち、判断力の弱い高齢の人型ロボット等も出てくるかもしれないな。
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判断力が弱いって、、、、そんなロボットを作る必要は無いと思いますが、、、それだと、ロボットの意味がありませんから、、
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いや、世間は広いからな。そういう研究をしている人もいるかもしれないよ。
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そうかもしれませんが、、、
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では、次に今号の制作にいってみよう。
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今号は、どの部分の制作になるのですか??
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「超音波センサーシステムを完成させる」という作業だ。ちなみに今号に付属のパーツは写真の通りだよ。
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ここ数号は「センサー」のパーツばかりが付属してきますね。
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そうだな。本当に、こんな小さなパーツで冊子相応の価値があるのかどうか、疑問を感じるよ。
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マイロボットが「1390円」で、今回付属のパーツが写真の通りですから、今号のパーツは高額パーツということになりますね。
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そうだな。ま、とりあえず、今号に付属のパーツを組み込むことで、バッテリーケース部分の制作は終わったよ。完成した写真も載せておこう。
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やっと、 →
前号の制作
← の時の中途半端な状態から解放されたわけですね。 -
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その通り。ま、そのために、ここ数日間は「マイロボット」を急いで進めていたんだけどね。でも、肝心な本体の部分は、中途半端な状態だからなぁ、、、
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そちらも早く進めないといけませんね。
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そうだな。頑張って進めるよ。
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