主任顔パターン
-
-
本日も「マイロボット」をやろう。
-
-
ここのところ、「マイロボット」の話題ばかりですね。
-
-
しょうがないじゃないか、、、なにしろ、遅れているんだし。。。
-
-
では、早速、誌面の内容からですね。
-
-
今回の話題は「農園で働くロボット」と「ロボットの学習意欲」、「ロボットとテレビゲーム」という話題だったよ。
-
-
「ロボットの学習意欲」とはどういったものなのでしょうか?ロボットが自分で勉強をするのですか?
-
-
今回の記事では、ロボットは与えられた任務を正確に果たすことはできるが、新しい知識を習得することはできない、、と定義づけた上で、理想的なシステムとしての、「学習するロボット」の考察を行っていたよ。つまり、この分野は、まだまだ発展途上ってことらしい。
-
-
なるほど。でも、ロボットが実際に自分で知識を習得し、考え、、となると、ちょっと気味が悪い世界になりそうですね。
-
-
そうかもしれないね。
-
-
次に、「ロボットとテレビゲーム」という話題ですが、ゲーム好きな主任としては、かなり興味を持たれたのではないですか?
-
-
そうなんだ。じっくりと記事を読んだよ。ゲームの中でのロボットについて「デジタルロボット」と位置づけ、一通り説明があった後に、本物のロボットはまだ程遠い状況だとまとめてあった。
-
-
でも、こういうロボットのゲームから興味を持って、ロボットの開発や製作に携わっていく方もいるでしょうね。
-
-
それはあるかもね。これからのロボットの進化も楽しみになるよね。
-
-
では、次に製作ですね。今号からは、「第4ステージ」に入るわけですね。
-
-
「音声ボードとブルトゥース・モジュール、ID-01の駆動システム」を組み立てるらしい。今回付属してきたパーツは下記の通りだ。
-
-
結構大きなパーツですね。
-
-
「後輪ステー」と表記があったので、後ろ足に当たる部分のパーツだと思う。でも、今回の製作はネジを締めるだけだったよ。
-
-
それだったら、簡単な作業だったんですね。
-
-
それが、そうでもなくて、、、ほら、下の写真を、、、
-
-
いままで制作した分ですね。
-
-
そうそう。この制作した分に新たなネジを締めるという作業だった。作業自体はネジを4本締めるだけの作業だったのだが、その為には頭部パーツを一回外したりする事が必要などの、大変さぎょうだったよ。だから、かなり時間がかかってしまったよ。
-
-
でも、ここ2、3回は簡単な作業が続いていたわけですし、複雑な作業があったのは、よかったじゃないですか。
-
-
ま、そうだけどね。でも、「第4ステージ」も長そうだよ。
-
-
ともかく、38号で「音声ボード」を取り付けるらしいので、そこまでは頑張りましょうよ。はやく、喋るところを見てみたいです。
-
-
そうだな。どんどん進めることにしよう。
★
週刊マイロボット日記一覧へ
★
コメント