-
-
さて、本日は「ロボザック」をやろう。今回で「15号」になる。
-
-
今回は、どのような話題があったの?
-
-
→
「14号」の話題
← で「ApriAlpha」というロボットが紹介されていたのだが、今回は、その姉妹ロボットである「ApriAttenda」というロボットが紹介されていたよ。 -
-
両ロボット、共に「Apri」という名称があるけど、同じメーカーの物なの?
-
-
そうなんだよ。2台とも東芝の製品だよ。今回の「ApriAttenda」というロボットは、「お供ロボット」と呼ばれる生活支援ロボットらしい。「特定の人を見つける機能」、「人の歩く早さに合わせついて行く機能」、「人を見失ったら探す機能」等があるらしい。
-
-
自分の後をついてくるロボットってかわいいね。
-
-
だからこそ、「お供ロボット」なんだろうね。さて、他には前号に引き続き「やまだーん塾」の特集があったよ。
-
-
今号で3号連続だね。
-
-
今回も、自作ロボットが紹介されていたよ。でも、よく、こういうロボットを自作できるなぁ、、、と感心してしまうよ。
-
-
制作の技術もそうだけど、それ以外のロボットに関するアイデアもすごいよね。
-
-
そうだね。まだ、今後も色々な自作ロボットが紹介されていくんだろうな。
-
-
では、次に制作だね。
-
-
前回は制作が無かったけど、今号はちゃんとあるよ。ちなみに今号の付属パーツは下の写真の物だ。
-
-
今回のパーツはサーボモーターだね。これで何個目になるんだろう??
-
-
今回で5個目のモーターだね。制作は「右腕:ひじの関節を組み立てる」という作業だ。完成した物が下の写真だ。
-
-
右腕の作業も進んできたね。
-
-
次号付属のサーボモータで、右腕が完成するらしい。
-
-
だったら、次号も早く取りかからないとね。では、最後は「ロボットヒーロー列伝」だね。
-
-
今号は「人造人間キカイダー」です。
-
-
あのさ、、、「人造人間」というと、「キカイダー」とか「キャシャーン」とか「ハカイダー」とか、訳がわからないんだけど、、、
-
-
主任!! 「キャシャーン」は「新造人間」です。間違えないでください。
-
-
これだからボスは、、、、
-
-
いやいや、ほかにも「キカイダー01」とかあって、よくわからないよ。
-
-
簡単に説明すると、「キカイダー」は東映が作成した特撮番組、「キカイダー01」はその続編ですね。「ハカイダー」は、「キカイダー」の敵役だったロボットを主役として扱った作品、今風に言えば、スピンオフ作品ですね。そして、「キャシャーン」はタツノコプロによるアニメ作品ですね。
-
-
でもさ、「キカイダー」って普通は人間の姿だけど、返信すると顔の半分が機械丸見えのスタイルになるのが、今考えると違和感があるな、、、
-
-
顔の機械が丸見えということであれば、「電子戦隊デンジマン」の返信後の額の部分もそんな感じでしたよ。
-
-
でもさ、機械を相手にする場合って、水をかけたらショートして壊れたりするんじゃないのかな? ロボット作品では、水を使った攻撃ってあまり見ないけど、、、
-
-
わっ、まつりちゃん! そんな夢のないことを言ったら、、、、
-
-
そうですよ。ヒーロー物なので、その辺の細かいことは気にしない方がいいですよ、、、
★
週刊ロボザック日誌一覧へ
★
コメント