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ほら、先日の話題で「宗像大社」に新設された「むなかた茶愉」と「姫餅」について取り上げたけどさ。
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そのついでに「鎮国寺」に行って「ツツジ」を観てきたんだよ。
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「鎮国寺」の「山門」の階段は、「ツツジ」が有名ですからね。
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ちょうど見頃だったよ。
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鮮やかですね。
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このお寺はさ、駐車場が「山門」とは逆の方向にあるから、「山門」から参拝する人ってほとんどいないんだよね。
「山門」の方から登りながら「ツツジ」を観るというのもいいんだけどね。
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「鎮国寺」は、通称「花のお寺」ともいわれていて、年間を通して様々な花を見ることができますよね。
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この日の境内の様子は、こんな感じだった。
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全然人がいなかった。
ちなみに、写真の右奥の建物が「本堂」だよ。
左手前は「護摩堂」だ。
「護摩堂」の方が大きいから、間違えそうだけど、参拝する時は「護摩堂」だけで満足しないように。
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そんなことを言わなくても、お寺の案内板を見れば解りますよ、、、
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そういえば、4月14日〜17日の期間で、「十四代 中里太郎右衛門展」が行われていてさ。
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主任は「焼物」に興味があったんですか??
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いや、全然解らないんだけどさ、一応見てきた。
解らないなりにも、見て、良いな、、、と思う作品がいくつかあったよ。
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こういうイベントが行われるのは良いですね。
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後で調べて判ったんだけど、「中里太郎右衛門」さんの展示会は定期的に「鎮国寺」で行われているようだ。
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そうなんですね。
いつ行っても、なにかしらの花は咲いていますし、また、こういう展示会などが行われているのであれば、今後、行く機会が増えるかもしれませんね。
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そうはいってもさ、「ツツジ」、「紅葉」、それから、「柴燈大護摩供」の時ぐらいしかウチは行ったことがないぞ。
今後も、その時期以外は行かないと思うんだけど、、、
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そうは言わずに、今度は、違う花を見に行ってくださいよ。
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