なんか、最近、ニュースではインフルエンザの話題が増えてますね。ウチも注意をしないといけないのですが、予防接種は受けにいきません。でも今年は新型ウイルスが出てくるかもしれないとのことです。それで、気になってインフルエンザウイルスについてちょっと調べてみました。
インフルエンザウイルスは低温で湿度が低いと活動が活発になるようです。予防法としては、室温を20度以上に保つ事、、、とか、1時間おきに換気をすること、、、と書いてありました。なるほど、、とは思います。
具体的にはどの温度で活動が活発になるのでしょうか?そこまでは調べられませんでした。でも、逆転の発想でいくと、例えば寒すぎるとウイルスが死んでしまう場合には、寒い屋外や冷凍庫の中にしばらく居たりすることで、ウイルスが死んだりすることはないのでしょうか?なんか効果がありそうな気がするんですけどね。または、20度以上が良いとのことであれば、熱いドリンクなどを飲み続けていれば、口や喉のウイルスは死んでしまうような気もします。さて、どうなんでしょう?
かくいうウチの部屋は一年中窓が開いてます。まぁ、これで換気はバッチリです。で、暖房器具はありません。冬は結構寒いです。窓を閉めろ、、とか言われそうですが、何で閉めないのでしょう??でも、この状況で、ここ何年も風邪をひいてないのですよね。ということは、このスタイルを変える必要はないですね。というか、何年も風邪をひいていないので、このスタイルを推奨したいぐらいあるのですが。。。。
医療界も医療界なんですよね。病は気から、、、と良くいいますので、「予防接種をするとインフルエンザにはかかりません」というぐらい、過剰宣伝しても良いと思うんですけどね。。。かからない、と思っていれば結構かからないものですからねぇ。。。
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