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本日は「マイロボット」をやるぞ。
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今回は「56号」になりますね。では、誌面の内容からいきましょう。
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「大ピラミッドの中心で」という話題があったよ。現在ではピラミッドの調査にもロボットが使われているらしいよ。
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どういうロボットが活躍しているのですか?
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ピラミッドの通気口等、人の入ることのできないような小さな通路などの調査にロボットが活躍しているらしいよ。
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あんなに大きなピラミッドの制作にロボットが使用された、、というのであれば、納得もいきますが、調査にロボットを使用するというのも不思議な感じですね。
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たしかにそうだね。しかし、古代の人達は、本当にどうやってあんな大きなピラミッドを制作したのかは不思議だね。
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まだまだ、ピラミッドについてはわからないことが多いそうなので、こういうロボットを使った調査で、研究が進むといいですね。
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そうだね。
では、次の話題に入ろう。「火星に人類が住む日」という話題があったよ。「火星」よりも、まずは「月」だろうに、、、と思ったりしたんだけど、、、
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火星に住むといっても、いったい、いつの話になるのか、見当がつきませんね。
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ま、だからこそ、この話題では「火星」を舞台にした映画がいくつか紹介されていたよ。「レッド・プラネット」や「トータル・リコール」等が紹介されていたよ。
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映画のように、火星に住める日が本当にくるのでしょうか?
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まぁ、来るとしても、ウチの生きている間は無理だろうな、、、
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では、次は製作ですね。
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今回はちゃんと製作があったよ。
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今号は、どの部分を製作したのでしょうか?
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「左前輪をベース部分に取り付ける」という作業だ。今号の付属パーツは下の写真の通りだ。
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付属パーツは車輪の一部ですね。
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そうなんだけど、今回の制作では今号の付属パーツは使わずに、「54号」「55号」のパーツでの制作だったよ。
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あらら、前号までのパーツを使用するのでしたら、前号の時に制作しててもよさそうですけど、、、
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まぁ、そうなんだけど、前号ではカメラのチェックページ等があったからね。その分、制作のページスペースが誌面にとれなかったんだろうね。ま、でも、今号で「左前輪」を取り付けた事で、また少しロボットらしくなったよ。
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本当ですね。あとは「右前輪」を取り付ければ、下半身は、ほぼ完成形になりそうですね。
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個人的には、早く動かしてみたいけど、まだ、それは先の話のようだ。
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でも、実際に動かす日も、そう遠くはないのではないでしょうか。
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だろうね。楽しみだよ。
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