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スーダンの内戦

2023年4月21日(金)の話題
これは『約12か月前』の話題ダヨ。

この日のホークス 

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ロシアのウクライナ侵攻だけどさ、近々、ウクライナの大規模な反抗作戦が行われるとかいう噂も出てるね。

でも、その裏で、アフリカではスーダンの内戦が酷くなってるようだね。


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そのようですね。

国軍と「RSF:即応支援部隊」との戦闘が激化していて、ここ1週間で300人以上の死者が出ているようです。

隣国の「チャド」へ避難する国民も増えているようです。


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そもそも、「RSF:即応支援部隊」って何なんだ??


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その名の通り、有事の際に、、対して戦闘を行う組織のことです。

スーダンは情勢不安定で、一部の軍によるクーデターなども懸念されていました。その際に、対抗手段として組織された部隊のようです。


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ん??

ということは、国軍と、有事の際に国のために戦うための「RSF」が戦っているのか??

つまり、軍部がクーデターを起こしたってこと??


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少し違います。

スーダンは、1990年頃から、「オマル・バシール」さんという方が長らく政権を担っていました。

ところが、2019年に軍のクーデターにより、失脚してしまいます。


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ちょっと待て!!

「2019年」に軍のクーデターって、、、

その時、「RSF」は何をしてたんだ??


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2019年のクーデターは、軍と「RSF」が連携して行なったんですよ。

クーデターの結果として、軍トップの「アブドゥルファッターフ・ブルハン」さんが政権を握り、「RSF」トップの「モハメド・ハムダン・ダガロ」さんが、ナンバー2になったんです。

でも、その後、2人は相容れず、対立してしまうことに、、、

そして、今回の内戦に至りました。


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なるほどね。

要するに、一緒に手を組んでクーデターを行い、実権を手にしたけど、その後、仲違いしたってことか。

よくあるといえば、ある話だけど、国レベルで軍を掌握している者同士で行われると迷惑な話だ。

そういえば、この内戦に、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」が関与しているという話題も出てきてるよね。


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実際どうなのか判りません。

この戦闘の激化を受け、各国政府は現地にいる自国民を退避させるよう動き始めました。

日本政府も自衛隊機を派遣する予定です。


 “戦闘激化”スーダン…なぜ現地に日本人が?
   ANNnewsCH(2023年4月20日)


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4月15日以降、戦闘が激しくなっているのですが、国連も、市民が脱出できるよう3日間72時間の停戦を求めています。

停戦が行われれば、その時に現地の日本人を退避させる計画で動いているようです。


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今後、どうなるのかな??


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戦闘が激化しているということは、当面、お互いに引く気は無さそうですので、長引きそうな気がしますね。



おおよそ『12か月前』のニュースです。
 ANNnewsCH:夜のニュース
 TBS NEWS DIG Powered by JNN:夜のニュース
 FNNプライムオンライン:夜のニュース

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