-
本日、金曜ロードショーで「紅の豚」が放送されていたので、見たよ。
-
1992年の映画ですので、これまでテレビでも何度も放送されていますよね。
-
いや、何度見ても面白いね。個人的にはエンディングで使われている「加藤 登紀子」さんの歌う「時には昔の話を」が好きだよ。
-
良い曲ですよね。これもそうですが、全編を通してながれる「久石譲」さんの音楽も良いですよ。
-
これを見ると、他のジブリ作品も見たくなってきたよ。特に「魔女の宅急便」が見たくなってきた。
-
DVDをレンタルしてきてはいかがですか?
-
別にレンタルをしなくても、レーザーディスク版を持っているんだよな。
-
レーザーディスクですか、、、主任は、よくそんなものを持っていますね、、、
-
まぁ、当時は「DVD」は無かったからな。デジタルなメディアというとレーザーディスクだったわけだ。ビデオだとテープが伸びたり、ノイズが入ったりすることもあるが、レーザーディスクであれば、画質が劣化することはないからな。CDと同じように、ずっと楽しめるわけだ。
-
メディアが劣化しないのはいいとして、プレイヤーはどうでしょう?? 現在、プレイヤーの製造は終了してしまっているようですが、壊れてしまったら、メディアが無事でも再生できないのではないでしょうか?
-
紅葉ちゃん!! 鋭い指摘を、、、
まったく、その通りだ。。。
-
それに、「魔女の宅急便」のレーザーディスクを持っているということは、もしかして「紅の豚」も持っているんじゃないですか?
-
!!
-
その顔は、持っているんですね。じゃ、わざわざ見なくてもいいのに、、、、
-
いやいや、さっきも言ったけど、何度見ても面白いんだよ、、、、ちょっと見始めたら、ついつい最後まで見てしまうんだよ、、、、
コメント