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ま、また、しばらく期間が空いてしまったなぁ、、
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前回の →
15号の製作
← が「11月20日」でしたので、ほぼ一ヶ月ぶりぐらいになってしまいますね。 -
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ま、まだ、一ヶ月までには達していないが、それに近いものがあるね。
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たしか、ペースを上げる、、、とか言ってましたよね。それはどうなったっんですか。
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い、いや、、、
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まぁ、それはいいとして、今回の「16号」についての話題にいきましょう。まずは誌面の確認からですね。
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そうだな。今回の誌面は、「外骨格ロボット」がメインだったな。
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「外骨格ロボット」って何ですか?
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誌面によると、「人間の身体機能を増強するためのシステム」で、「ロボットスーツ」と呼ばれる身につけるタイプのロボットが該当するらしい。
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いまいち、ピンときませんね。
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うーん、簡単にいうと、「巨人の星」の「大リーグボール養成ギブス」を想像してもらえはいいかな。あのように体にまとうようなロボットらしいよ。
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あ、あの、、、余計にわかりにくいのですが、、、
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ハッ!!
こ、これが、ジェネレーションギャップというやつか!!
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この「外骨格ロボット」はどういったシーンで活躍できるのでしょうか?
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「軍事面で活用」とか書いてある。
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わっ!! 物騒ですね。もっと建設的な活用法は無いのでしょうか。
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「介護補助」などの使用法も提案されているようだよ。たとえば、筋肉の衰えたひとでも装着することにより、ロボットが動作の補助してくれるような事もできるらしい。
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それはいいですね。「軍事面」ではなく、そちらの方で使用されるようになるといいんですけどね。
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そうだよな。それでは、そろそろロボット製作の話題にはいろうか。
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そうですね。
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今回の製作は「フロント・ボディケースに頭部とモーターボックスをとりつける」というものだ。製作解説ページは6ページだが、今回は前回のように配線等の取り回しはないので、簡単そうだよ。
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みたいですね。今回はネジを締めるだけの作業ですね。
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ただし、、、
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ただし??
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今号に付属してきたパーツがでかい。さすがにボディ部分のパーツが付属してきているからな。
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これまでのパーツと比べると、本当に大きいですね。でも、これで、ロボット全体の大きさも把握できますね。
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思ったよりも大きくなりそうだ。
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それで、今回は問題無く製作できたのですか?
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全く問題なかったよ。この大きなボディに頭部と、以前制作しておいたモーターボックスを取り付けただけだからな。ちなみに完成した写真は下記を参照してくれ。
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ボディパーツがでてくると、着々と製作している実感がわきますね。
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そうだな。今回の製作終了で、動作チェックができるようだよ。電池を入れて動作させると、音の鳴った方をロボットが判断して、その方向に首を動かすらしい。
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まぁ! 楽しそうですね。早速やってみましょうよ。
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まぁ、まぁ、ちょっと待って。実は次号(17号)で、ボディを支えるスタンドが付属するそうだから、そこまで製作してからにしようよ。
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次って言われても、現在の状況だと、次の製作がいつになるか解らないじゃないですか。
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い、いや、、、そう言われればそうだけど、、、次はすぐに製作するよ。ウチだって動作させてみたいから、、、、
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楽しみにしていますので、早く製作してくださいね。
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