-
-
世界遺産の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に落書きをした短大生がいるようだな、、、岐阜市の市立女子短大の生徒ということだけど、、、
-
-
なんというか、、、同じ日本人として恥ずかしいですね。
-
-
日本でいうと、「原爆ドーム」に落書きをしたり、「屋久島」の「縄文杉」の一部を切ったりするようなことに該当するな。
-
-
それに加えて、「京都産業大学」の学生も落書きをしていたことが判明しています、、、
-
-
落書きの写真をニュースサイトで見たけど、本当に情けなくなるね、、、イタリアに住んでいる日本人は、さぞかし肩身の狭い思いをしているんだろうな。
-
-
今後、まだまだ出てくるかもしれませんね、、、、
-
-
でも、女子短大の件については、「大聖堂」側も寛大だったな。「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」という事らしいし。
-
-
それは、逆に馬鹿にされているのかもしれませんね。「そのような人たちに修復の費用を負担してもらう必要は無い」と、、、
-
-
日本の恥だな、、、
-
-
学校側も、こういう事で知名度が上がっても不名誉なだけですね。
-
-
在校生も他校の生徒から馬鹿にされそうだな、、、きっと、落書きを行った生徒と同じように見られるだろうからね。
-
-
短大、もしくは大学生なのですから、物事の分別はつく年齢だと思いますけどね。もうちょっと考えて行動してほしいですね。
-
-
まったくだ。
-
-
そういう主任もですよ。
-
-
えっ、、、ウ、ウチか、、、、
コメント