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「メイド」献血センター

2006年3月27日(月)の話題
これは『約19年前』の話題ダヨ。

 テレビをぼーっと見ていたら若者の献血離れ対策として「メイド喫茶」のような「メイド」対応を受ける事のできる献血センターの話題が出ていました。「ご主人様、お帰りなさいませ」とおなじみの言葉を発し、深緑色のワンピースに白いエプロン姿の女性が、献血を終えた人の手のひらを約10分間、もみほぐすサービスなどが受けられるそうです。

 JR秋葉原駅近くの「アキバ献血ルーム」が今月限定で行っているとの事、、、それも「月、水、木曜日の先着10人の“特典”」だそうです。うーん、さすがは「アキバですね。これ、限定でなければ、それこそ、とんでもない数の血液が集まりそうな気がしますが、、なぜ限定なんでしょう??、、、、と思って色々とニュースサイトを見ていたら、、、、、、

 メイドさんは日赤スタッフではなく、地元のフットケアサロンから派遣される従業員さん

だということです。なるほど、、、人件費別に発生するわけですね。それもかなりの費用がかかりそうな気がします。まぁ、たしかにそうですよね。素人さんのバイトさんが適当にマッサージをしていいわけもないですしね。しかし、このサービスで血液の提供者が増えたのかどうかは非常に興味深いです。

 さて、ウチも献血は過去やりまして、献血手帳によると、5回やってますね。でも、最近4、5年は行ってない、、、うーん、たまには献血をしてもいいかなぁ。。。ウチの利用している博多駅では定期的に献血車が居ますしね。(でもメイドさんは居ないけど、、、)

 世の中には献血マニアみたいな人もいますしね。そういう人には頭が下がります。ウチも、そう何度も、、、というところまでは行きませんが、たまにはやってもいいかなぁ、、と再確認しました。


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