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小学館から「ウィーン・フィル 魅惑の名曲」というCDマガジン隔週間で発売されます。
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「ウィーン・フィル」ってことは、クラシックかな??
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そうです。 →公式サイト← で確認できます。全50巻で、収録される曲も既に決まっているようです。
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小学館といえば、サブリーダーも「NHK 世界遺産100」を買ってたよね。ほら、 →以前の話題← で取り上げているし。
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既に23号まで購入しています。もちろん、全巻予約特典のDVDも入手しています。
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なんか、こういう週刊マガジン系って流行なのかな?? ボスもでアゴスティーニの「DVD オペラ・コレクション」を買ってたよね。
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こういうシリーズ物は、定期購読の方がほとんどでしょうし、販売数の見込みが読みやすいので、制作しやすいのではないでしょうか。
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なるほど、そういう見方もあるね。
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今回発売になる「ウィーン・フィル 魅惑の名曲」も内容は良さそうです。それなりに知っているタイトルの曲が多いですし、指揮者も著名な方ばかりのようです。
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どうせ、にわかクラシックファンのボスが買うんじゃないの??
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主任は、ヨーロッパの楽団よりも、アメリカやロシアの楽団の方が良いとかエラそうな事を言っていましたが、、、実際に解っているのかどうかは不明ですが、、、
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そんな、、、地域の楽団で違いってあるのかな??
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あるんじゃないでしょうか。その楽団の得意な曲等があると思います。
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まぁ、あたしの様な素人が聴いてもわからないと思うけどさ、、、
ウィーン・フィル 魅惑の名曲

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