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K-20 怪人二十面相・伝

2009年7月21日(火)の話題
これは『約16年前』の話題ダヨ。
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さて、やってまいりました。今週の「紅葉の映画レビュー」のコーナーです。


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あの、なんですか、、、それは、、、


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ここのところ、毎週映画の感想を取り上げていますんで、きっと今週も、、と思いまして。


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なんで、そんなことになっているのでしょうか、、、、まぁ、いいでしょう。今週はこれです。


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「K-20 怪人二十面相・伝」ですか。昨年末、今年の年始と公開された映画ですね。


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「金城武」さんが格好良かったです。


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それは、感想ではないかと、、、、


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内容は、なんというか、「バットマン」と「マスク・オブ・ゾロ」を足して2で割った様な感じです。


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そんな感想では、映画が面白いのかどうかわかりません。


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面白かったですよ。アクションも迫力がありましたし、ところどころにクスッと笑える要素もありました。ちょっと時間が長いかなぁ、、とは感じましたが。


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紅葉さんがアクション映画を見るのも珍しいですね。


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そうですかね。「金城武」さんだけではなく、「明智小五郎」役の「仲村トオル」さんも魅力的でした。「小林少年」だけは、好きになれませんでしたが。


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総合すると、あまり満足はしなかったようですね??


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そんな事はないですが、最近見た「奇跡のシンフォニー」や「ヘアスプレー」が良かったからでしょう。アクション好きの主任等は楽しめると思いますよ。


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あの人は、どちらかというと、B級映画好きですね。


コメント

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