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「リトル・チャロ2 心にしみる英語ドラマ」のテキストを買ってきました。29日からの新講座が楽しみです。
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紅葉さんは、今年も講座を受けるのですか。
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もちろんですよ。2009年度の「リトルチャロ」も本当に何回も涙を流す場面があるぐらいチャロと一緒に一喜一憂しましたから、今年もですよ。
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そういえば、主任の中国語はどうなったのでしょうか??
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なんでも、「テレビで中国語」は、「ローラ・チャン」さんが居なくなるということで、見ないと言っていましたが、、、
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そういえば、 →以前の話題← で
ネイティブゲストの「ローラ・チャン」さんがかわいくてさ、、、、ファンになったよ。これで、1年間続けられそうだ。。
と言っていました。
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それが、新年度の「テレビで中国語」の番組を調べたらしいです。そして、来年度のネイティブゲストが「鶯と燕」という双子の可愛い中国古箏ユニットの人と知るや否や、心変わりして見ることにしたんだとか、、、
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あの人は、何を考えているのでしょうか、、、
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それと、今回、「リトル・チャロ2」の主題歌は「倉木麻衣」さんが担当しているのですが、それを知ると、受けてみようかなぁ、、と言っていました。
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そういえば、主任は「倉木麻衣」さんのファンでしたね、、、飽きもせずに、いつも聴いていますし、、、しかし、学習の動機が不純な気がします、、、、
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ところで、副主任も何か受けてみませんか??
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いえ。私は辞めておきます。長続きしそうにないです。
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そうでしょうか?? スペイン語等は似合うと思いますが、、、
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ど、どういうイメージですか!!
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あ、そうそう、今年のヨーロッパ圏の言語「スペイン語」、「フランス語」、「ドイツ語」、「イタリア語」のテレビ講座番組は、面白い試みが行われているようですよ。
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面白いうと??
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月曜日深夜がイタリア語、火曜日深夜がドイツ語、水曜日深夜がフランス語、木曜日深夜がスペイン語の放送になるのですが、それぞれに同じ週に同じフレーズを取り扱うという仕組みが組んであるようです。 →NHKの語学番組サイト← で確認してもらうと判りますが、例えば、「これはいくらですか?」「何時ですか?」といった日常欠かせない表現を、各番組が 同じ週に扱うことで、言語、文化の協調性等を比べることができるようです。
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それは面白そうですね。元々ヨーロッパ圏の言語は、ローマ帝国時代のラテン語から派生した言葉ですし、共通性を見つけるのも面白そうです。
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勉強するという意識を持たずに、ざっと1週間まとめて試しに見てみるのも面白いかもしれませんね。
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そういう仕組みがあるのであれば、週を通して4カ国の言語の放送を見る人もいるかもしれません。
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私も、一緒に「リトル・チャロ2」を勉強してくれる人がいるといいのですが、、、
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このサイトを見てくれて、興味を持ってくれる人がいるといいですね。
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「リトル・チャロ」が面白かったですので、きっと続編も楽しいと思います。本当に放送開始が楽しみですよ。
春からのNHK講座

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