-
ホークスの「東浜巨」投手が、本日の「西武ライオンズ」戦で「ノーヒットノーラン」を達成したぞ!!
-
「東浜巨」投手なんだけど、入団当初は「巨」の読み方が解らなくってさ。
「なお」って読むんだな。
-
確か、甲子園の優勝投手でしたよね??
-
2008年の春の選抜高校野球大会の優勝投手だよ。
その後、大学に進学し、2012年、ホークスからドラフト1位の指名を受け、2013年のシーズンからプロ野球選手として活躍している。
-
「東浜投手」といえば、いつも汗だくになって、投げている印象しかありません。
-
なんか、チーム1の汗っかきらしいよ。
クライマックスシリーズや日本シリーズの開催される、肌寒く感じられる秋の時期でも、汗だくなって投げているからね。
-
ノーヒットノーランですが、出したランナーは、四球の2人だけでしたね。
この四球が無ければ、パーフェクトだったんですけどね。
-
2人のランナーを出したけど、2回とも、後続をダブルプレーでアウトにしたから、「西武」は、打者27人で攻撃を終えている。
言ってみれば、「準完全試合」みたいな結果だった。
ノーヒットノーランは、先日のロッテ「佐々木」投手の完全試合以来の出来事で、史上84人目の快挙らしい。
-
今年のホークスは強いですね。
今日の試合をきっかけに、もっと勝ち星が増えて行くような気がします。
-
今日の試合終了の段階で「22勝12敗1分」で、貯金が「10」
スタートダッシュ大成功!! と言いたいところなんだけど、今年は「楽天」が強すぎる。
-
「楽天」は、「24勝7敗1分」で、貯金「17」って、、、
-
確かに、強すぎますね。
パリーグは、すでに「2強の争い」という構図になっていますね。
-
まぁ、このままの順位で行くとは思えないから、「楽天」が落ちてくる可能性は十分にある。
下位チームが上がってくるかもしれないし。
-
そろそろ「交流戦」の時期になります。
毎年、「交流戦」をきっかけに順位の変動が起こりますよね。
-
我らがホークスも、「交流戦」をうまく乗り切ってくれればいいけど。
-
その点は、心配しなくて大丈夫ですよ。
だって、ホークスは「交流戦」に無類の強さを誇っていますから。
▼ 東浜巨『97球・打者27人でノーヒットノーラン達成』沖縄凱旋へ大きな手土産
→→ PacificLeagueTV(2022年5月11日)
▼ ホークスPickUp★速報!東浜投手ノーヒットノーラン・全アウト&ヒーローインタビュー
→→ ももスポ【TNCテレビ西日本】(2022年5月11日)
▼ 2022年5月11日 福岡ソフトバンク・東浜巨投手 試合後会見
→→ PacificLeagueTV(2022年5月11日)