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あら、サブリーダー。久しぶりだね。
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うっ、、、まつり先輩、、、
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→10月25日の話題← 以来になるから、2ヶ月ぶりになるよね。
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今後、ちゃんと更新しますので、勘弁してください、、、
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そうそう、バレーボールの話になるけどさ、「高校生」が日本最高リーグの「プレミアリーグ」所属の2チームに勝ったそうだね。
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大分県の「東九州龍谷高校バレー部」ですね。バレーボール日本一を決める「天皇杯皇后杯全日本バレーボール選手権大会」での出来事ですね。
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これってさ、サッカーで言うと、高校生チームが「J1」のチームに勝っちゃうような出来事だよね。ほら、 →以前の話題← で、「浦和レッズ」がアマチュア相手に負けた事を取り上げたけど、これと同じような状況だよね。
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油断していたのでしょうか??
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どうだろう。でもさ、高校生の方は、負けて元々という気持ちで試合に臨むだろうから、思い切ったプレイができたのかもしれないね。それに、次の試合の事なんて考えなくていいしさ。それに対するプレミアリーグの「NEC」、「パイオニア」は次の試合の事なんかを考えていたんじゃないの。それに、高校生ということで、なめてかかったのかもしれないし。
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相手が高校生ということで、試合前の対策などもほとんど行っていなかったのかもしれません。
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でも、負けた方はショックだろうね。コメントなども全然無かったしさ。
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それは、、、コメントなんて出来ないでしょう。「油断しました」と言える相手でもないですし、、、
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逆に高校生は自信になっただろうね。
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「東九州龍谷高校」だけではなく、全国のバレーボールをする高校生に希望を与えたと思いますよ。
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そのうち、サッカーの天皇杯でも、Jリーグチームに勝利する高校生チームが出てくるかもしれないね。
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こういう番狂わせは見ていて面白いですが、どの分野でも、最高峰リーグと銘打つからには、そこに所属している限り、それに恥じない結果は残してほしいです。