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漢字検定

2008年2月16日(土)の話題
これは『約18年前』の話題ダヨ。

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本日は、法事があってさ、、、ほら、 昨年の話題 で不幸事があったけど、その一回忌でさ、、、


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それは、大変だったね。


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そこで、思ったことなんだけど、ウチって、こういう法事のしきたりとか、よく知らないんだよな。一回忌. 三回忌. 七回忌. 十三回忌を行う、、、というぐらいは解るけど、「不祝儀袋」に記載する文字をはじめとするマナーについて、知らないんだよな。もちろん、宗派によって違うものだとは思うけど、ある程度の常識は知っていた方が良いと思ってな、、、


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なるほど、改めて考えると、あたしも知らないよ。


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それに加えて、仏事は、なにかと漢字で書かれていることが多いよね。そこで、読めない漢字が結構「戒名」に使われていたりするんだよな。文字は知っていても、通常使っている以外の読み方がわからないとかさ、、、


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色々と勉強が必要だね。


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こういうことは、知らなくてもいいんだろうけど、軽く要点だけでも押さえておくと、周りからデキる人だ、、、と思われたりして、印象もいいはずだから、ちょっと勉強しようと思ってさ、、


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良い心がけだね。


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あとは、漢字だ。ウチも文字は書く方だと思っていたけど、よく使う漢字はいいけど、あまり使わない漢字は、学生時代と比べると、すっかり書けなくなっているんだよ。


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パソコンの普及に伴って、読むことはできるけど、書くことができない、、、という人は増えているようだね。


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そこで、「漢字検定」を受けてみようかと思ったわけだ。


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漢字検定ねぇ、、、上級になると、かなり難しいと聞くけど、、、


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1級の問題だと、下記のようなレベルの読みや書き取りが出るらしい、、、

鑿(のみ)、薤露(かいろ)、白耳義(ベルギー)


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ぜ、全然読めないね、、、「薤露(かいろ)」については、意味もわからないし、、


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そ、そうなんだよ、、、だから、まずは、準2級ぐらいから始めようかと、、、ちなみに、準2級は、

小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。 人名用漢字も読めるようにする。

という程度だ。


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なるほど。


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詳しくは、 財団法人 日本漢字能力検定協会のサイト で確認をしてもらえばわかると思うが、1級から10級まであるから、それぞれのレベルに応じたものが検定できるシステムになっているな。


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次回の検定は6月22日のようだね。


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そうだね。まずは、それを目指して、少し勉強してみようかな、、、と思う。


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なんか、やる気になっているボスを始めて見る気がするよ。


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まぁな、、、たまにはね。ということで、6月末まで、4ヶ月間頑張ってみるよ。


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