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「笑点」でおなじみの落語家、六代目「三遊亭円楽」さんが、先日、9月30日に逝去されました。享年72歳。心からご冥福をお祈りいたします。
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数年前まで元気だったからさ、突然って感じがするよね。
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このブログでも、▶︎▶︎ 4年前程の話題(2018年7月3日)で「桂歌丸」さんが逝去したことを取り上げたんだけど、なんか、それからすぐって感じがするよ。
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福岡はさ、「博多・天神落語まつり」のプロデュースでもお馴染みだったからね。
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今日、放送された「笑点」の前半部で、在りし日の「円楽」さんの絵王像が流れていたけど、、、
懐かしくもあり、寂しくもあり、、、
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ここ数年は、様々な病気に苦しんでいたようだからね。
今年の8月に高座に復帰したというニュースは見てたけど。それから、すぐって感じだね。
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ともかく、今後、「笑点」でも追悼企画なんかが行われるかもしれないね。
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昔からおなじみの番組で、おなじみの人が居なくなるってのは、やっぱり寂しい気がするよ。
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そういえば、五代目の「三遊亭圓楽」さんの勇退や、「林家こん平」さんが病気で降板した時も寂しかったなぁ。
仕事で、番組をほとんど見る機会もなかったんだけどさ、たまーにみると、お馴染みの顔がいないと、あれ?? って思っちゃう。
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「笑点」の大喜利メンバーも高齢化しているしさ。今後も番組が続いていくようであれば、徐々にメンバーが変遷していくことはしょうがないことだと思うよ。
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そりゃ、解ってはいるんだけどさ。それでも寂しいよね。
▼ 【三遊亭円楽さん死去】「笑点」メンバーが追悼 好楽さん「早すぎるよ」
→→ 日テレNEWS(2022年10月1日)
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