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さて、「週刊ロボザック」をやろう。
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今回は「8号」だね。
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いつの間にか、発刊から2ヶ月経過したな。
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ちゃんと、毎週1号ずつ進めてきているから、「週刊マイロボット」みたいにたまることはないかもね。このペースで進めていければ、、、だけど。
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今回の誌面の内容だが、前号に引き続き、家族でロボットを作成している特集と、それから「wakamaru」というロボットについて紹介されていたよ。
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家族で共通の趣味が「ロボット」だったりすると、旦那さんがいくらパーツにお金をかけても奥さんに怒られなかったりと、良い面があるかもね。
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それはいえるね。個人の趣味の世界って、人には理解できない部分もあるからね。
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あたしもボスのオタクっぷりにはついていけないし、、、なんであんなにゲームばっかり買っているのか理解できないよ。
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そ、そうかな。。。
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それで、「wakamaru」というロボットはどんなものだったの?
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人と暮らせるロボットらしい。顔認証システムを搭載していて、人を識別できたりするとか、、、ちなみに2005年には157万程度で販売も実現されたとか。
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157万!! 高いね!!
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それだけの価値はありそうな感じだったよ。電池の充電量が少なくなると、自動で充電位置まで移動して充電したりするそうだし。
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なるほどね。ボスも買ってみたら??
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いやいや、そんなお金はないよ。「マイロボット」と「ロボザック」だけで十分だよ。
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では、次に製作だね。
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今回、作成したのは、下記のものだ。
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えっ! これだけ??
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そう、これだけ。時間にして、3分で終わったよ。
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これは、いったいどこの部分になるの??
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左肩の連結部分になるようだよ。でも、この写真だけだと、どの部分になるかわからないよね。
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まだ8冊目だしね。先は長いよ。
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そうだね。じっくりがんばろう。
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では、最後にロボットヒーロー列伝だね。はい、くーちゃんよろしく。
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おいおい、くーちゃんって、、、
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今回は実写版の「ジャイアントロボ」の紹介でした。第1号の「鉄人28号」に続き、2回目の「横山光輝」さんの作品になります。
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わっ! くーちゃんまで!!
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だって、ボスよりもくーちゃんの方が詳しいからさ。
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ちなみに、この「ジャンアントロボ」ですが、主任も →
以前の話題
← でアニメーション版について取り上げてますね。 -
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そうそう、そうなんだよ。ウチは、あのアニメのファンでね。
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でも、今回は実写版の話題なんだよね。
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「ジャイアントロボ」の実写版については、DVDにもなっていますので、主任もぜひ、見てくださいね。地球征服を企む謎の宇宙人「ギロチン帝王」との戦いは面白いですよ。
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あのさ、くーちゃんってなんでそんなに詳しいの、、、、
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だから、くーちゃんにまかせたんだよ。
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