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たまにはクラシックを、、、

2007年4月25日(水)の話題
これは『約17年前』の話題ダヨ。

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唐突にクラシック音楽が聴きたくなってな。手元もあった「チャイコフスキー」のCDを聴いたんだよ。


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主任、クラシックが聴きたいということは「のだめ」効果ですか?


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いやいや、そういう訳ではないのだが、、、でも「のだめカンタービレ」のおかげでクラシックの人気が高まっているそうだね。


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そうですよ。それに、昨年の紅白歌合戦で「秋川雅史」さんが「千の風になって」を歌われましたが、あの方もテノール歌手ですからね。クラシックの人気は高まっていると思いますよ。


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洋楽好きのウチとしても、「チャイコフスキー」というロシア音楽は外せないところだな。


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あの、、、主任、、、、

主任の好きな洋楽とクラシック音楽は別物だと思うのですが、、、、


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心配しなくても大丈夫だ。広義で捉えれば洋楽には違いない。


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そ、それはそうですが、、、、


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それで、チャイコフスキーの「スラブ行進曲」と「イタリア奇想曲」を聴いたんだけど、これは腰を据えて聴く音楽だな。仕事帰りに聴くような曲ではなかったよ。。


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そうなんですか、、、、


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どうせなら、「アンダーソン」や「コープランド」あたりのライトなアメリカ音楽にすればよかったよ。


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なるほど。。。


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あっ! そういえば、「コープランド」で思い出したけど、、、


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どうしたんですか??


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クラシックの音楽家の名前って、中学生の男子生徒が喜びそうな微妙な名前が多いよね。「コープランド」とか、「マーラー」とか、「ドビュッシー」とか、、、


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主任!!

何を言っているのですか!! 作曲家に失礼ですよ!!


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ご、ごめんなさい、、、


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ちなみに私は「ガーシュウィン」が好きですよ。テレビドラマの「のだめ」のエンディングで「ラプソディ・イン・ブルー」が使用されていましたしね。


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ウ、ウチも「ガーシュウィン」を聴くことにしよう、、、、、


コメント

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