携帯電話の「番号ポータビリティ」サービスの盲点について

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 昨日、ソフトバンクがボーダフォン日本法人を買収する事で話が決まったのは周知の事実ですが、これでボーダフォンのシェアが増えるのだろうか?この辺はちょっと疑問です。

 今年の11月から、電話番号はそのままで帯電話事業者を変更できる「番号ポータビリティ」のサービスが始まるわけですが、これでシェアを増やすつもりでしょうね。。。でも、この「番号ポータビリティ」ですが、思わぬ落とし穴もあったりします。なんと、メールアドレスは変更されてしまうのです。これは主にメールを利用している人にとっては、かなり痛いのではないかと思うのですが、なかなかこの話題がでることはないですね。電話番号が変わらない、、という所だけが主張されていて、かなりの盲点になっているのではないでしょうか?

 おそらく、今後は、変更したメールアドレスを登録者全員にメール転送を行うサービス等を各事業者が始めそうな気もするんですが、どうでしょうね。でも、ちょっと考えてみましょう。。。

DoCoMo → au

への事業者変更の場合、、、、メールアドレスが変わったとして、DoCoMo側がメールアドレスが今後、auの物になります、、という告知、ないしは、転送のサービスを行うのでしょうか?自分の会社の端末をやめて、他の会社に変更されるのに、そんなサービスを行う、、というのはちょっと考えにくいような気がします。もちろん、その逆も然りです。

 うーん、この辺は、各メーカーの「番号ポータビリティ」への取り組みにもよると思うのですが、難しい様な気がします。ということは、自分で他の人にはメールアドレスを告知する必要がありそうです。

電話番号が変わらない = メールアドレスも変わらない

という認識ではダメなので、念頭に置いておきましょう。ウチもこの事実については、以前新聞の隅にちょこっと書いてあったので知ったのですが、この事実を知っている人ってどれくらいいるのだろうか?変更希望調査などについても、上記の件を十分に説明した上で行っているのだろうか?というのが、かなり疑問です。


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