
-
コンビニでお酒が販売されるようになって、かなりの月日が流れましたが、、、

-
コンビニでお酒を買う事は普通に浸透しましたね。

-
ここで、ちょっと疑問に思うのが、お酒の値段です。

-
どういう事ですか??

-
缶ジュースが120円程度、ペットボトルのお茶が150円程度で販売されている中、同価格帯で酎ハイなどが買えてしまうのです。仮にもお酒なのですから、もう少し高い金額に設定してもいいと思うのですが。

-
昼食をコンビニに買いに行った際に、一緒にお茶を買おうとして、間違ってお酒を買ってしまう人がいるかもしれませんね。

-
うーん、間違いならいいのですが、同じ値段ならチューハイを買おうという会社員等もいるかもしれません。車等を運転しないような業種の方は特に。

-
ありえる話ですが、そういうことは自己の問題ですし。でも、確かに、清涼飲料水よりも高めに設定してもいいかもしれませんね。

-
逆に考えると、缶チューハイ等の商品が、酒税が含まれているにも関わらず、あの金額で販売できるということは、清涼飲料水などは、かなり儲けが大きいのかもしれません。

-
それはどうでしょうか。お茶などの製品は葉の品質にこだわっているメーカーもありますし、コーヒーも豆の品質で味が変わるでしょうから、一概に儲けが大きいとは言えないと思います。

-
あぁ、なるほど。お酒を飲む人はアルコールさえ入っていれば味は二の次という人が多いかもしれません。だからこそ、第2、第3のビールが売れているのでしょうし。
価格設定
日常の話題

コメント